こんにちは
昨日は美容師としての仕事始めでした^ ^
令和3年1発目のカットは近隣の飲み屋、ネオジャパニーズスタンダードで出会い仲良くなった石澤さんからスタート!
今ではサーフィン、ゴルフも一緒に行く仲だけど、きっとネオジャパが近くになかったら出会ってないかな
俺にとって居酒屋はただただ飲むだけの場所じゃない
昨日Facebookで日本酒バル青二才の社長、小椋 道太さんの投稿に胸がグッときたので勝手に抜粋しようと思う。
ぜひ読んで欲しい
↓↓
子どものころ、一番強く覚えている不安
それは夜に対してだった
明るい昼は思わないのに、暗くなり遠くまで見えなくなってくると
すぐそこに何かが居るのではないか、それは人間なのかお化けなのか、それさえも分からない
だから不安だった
分からないものに対して、きっとその一瞬先の未来がしっかり担保されていないから不安だったのだ
横で寝ている親を見て何度ホッとしたことか
人間はどんなに進化しても今のところ夜行性ではない
なのできっと大昔から、人間にとって夜というのは不安なものなのだ
僕たち飲み屋は美味しい料理やお酒をただ出すことを仕事とさせてもらっているのではなく
その誰にとっても本当は不安な”夜”というものに
灯を点し、色付け、温かくすることも実は大きな部分なのではないかと思う
昼は元気だ、太陽が出て明るいっていうだけで自分の目線の先の未来が推測できるから
その時は思い切りそれぞれが主張し合えばいい
夜は不安だ、だからこそ不安を刷り込まれたもの同士が肩寄せ合いながら集まれば
お互いにどこかしらから湧いてくる優しさと人の温かさを感じることが出来る
夜にしかできない話は無いのかもしれないが
結果的に夜だからこそできた話、飲み屋だからこそできた話というものは
かなりあるのだと思う
今、飲食店や飲食店を支えてくださっている各業者さんは不安の中にいる
まるで真っ暗な闇の中にいるように
不安の中、それでも体を頭を動かせてくれるのはこの思いからだ。
いつかまた肩を組み合いながら乾杯したり、遠慮することなくハグが出来る日は必ず来る。
僕たち飲食店が再び夜に堂々と灯をともすことが出来る日
今までの普通を少しでも早く取り戻すために
青二才は今、許す限りの営業時間での営業とさせていただきお待ちしております。
この先も青二才は何も変わない本質でお待ちしております
そう、営業時間が変わるだけ、です◎
夜に灯を点し、色付け、温かくする
改めて自分にとって飲み屋の存在の大きさを知った。
もし街から飲み屋が消えたら、どんなに寂しい夜になるんだろって。
そして、どれだけ飲み屋に助けられ、ご縁は広がり、深まったんだろうと。。。
確信を持って言える
飲み屋がなければ
今の自分はいない
明らかに居酒屋は
人生に色付けしてくれてる
だから負けないで欲しい
どうにか生き残って欲しい
微力ながらも応援します
かと言って、立場的には20時以降に飲みには行けないし、大人数で予約も出来ませんm(_ _)m
ぶっちゃけ美容室にも緊急事態宣言の影響は出てます
通常なら成人式に向けて20歳のお客様で賑わう今の時期ですが、成人式が中止となり例年に比べると来店者数はガクンと落ちてます、、、
ただでさえ美容室の1月は厳しいのに(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
だから
自分の出来る範囲で応援します
千葉市の飲み屋さん
ランチ営業を始めるなら、チラシをください
全店舗に置きます
もし、弁当を美容室へ配達出来るようなら、仕組み作りも手伝います
前回の緊急事態宣言の時に試しにやってみた、宅配サービスの仕組みはきっと役に立ちます
チラシのフォーマットもあるので簡単に作れます!!
千葉市の美容室オーナーは横の繋がりがある
協力出来ると思います
大変だとは思うけどランチ営業しましょう!
いや、生意気ですが同じサービス業の経営者として危惧してる事があるんです
【休業する】
これはちょっと危険な気がするんですよね、、、
お客様は忘れる生き物です
数ヶ月先まで予約が埋まってるような強烈に記憶に残る店は別ですが、、、
普通は1ヶ月も休んでいて行けなかったら存在を忘れます
その間に新しく好きになった店に通うようになると思うんです
飲食店経営者でもないくせに生意気言ってすいません
m(_ _)m
でもたぶん圧倒的消費者ですww
あ、元飲食店経営者でもありましたw
だから協力させてください
大好きな飲み屋を
応援させてください
連絡をお待ちしてます
鈴木淳也ってどんな人??
はじめましての方はこちらから^ ^
↓↓
http://brace-suzuki.com/?p=28561