教育の差は、、、

こんにちは

今日は朝からいつもの鍼灸整骨院のオープン待ちをしながらブログを書いてます

オープン30分前に到着しましたがすでに1人、、、

荷物だけ置いてあります、、、

ズルい( ̄∀ ̄)

でも3人以内ならオープンの9時から治療してくれるので良しとしましょうw

週一で通うやすもと鍼灸整骨院 ですが、事務所から歩いて10分なんで別に朝イチ来なくてもいいんだけど、予約が出来ないんですよ〜

10分歩いて来て、1時間待ちとかだと仕事に支障がでるし、何より時間の無駄ですからね

だったら朝イチ30分前に並んで、オープンの9時枠でやってもらえば、10時前には事務所に着くしオープン待ちの30分でブログ書けるし、

無駄がない( ´∀`)

って事で今まさに、オープン待ちしながらブログ書いてますww

あ、ちなみに、、、

首、肩、左肩甲骨、両手首、右肘の痛みです( ̄∀ ̄)

ちなみにちなみに両手首と右肘はゴルフです、、、

首、肩、肩甲骨は昔からだけどここ数年は酷いですね

いろいろマッサージやら行ったんですけど、しっくりこなくて、やっとお気に入りの整骨院に出会えた感じ^ ^

これ、美容室や美容師と一緒ですよね

自分にとって【価値が高い】と感じる人や店に出会えればファンになり通いますし紹介します

その【価値】を感じ続ければ永遠と通います

そして永遠と紹介します

ちょうど昨夜、アシスタント向けの美容師塾でも
商品価値の講義をしました

美容師は自分自身が商品と考えると、わかりやすいかなと思います

凄く単純な話で、商品価値が高い美容師は消費者(お客様)に求められるし、商品価値が低い美容師は求められない

つまり指名数が低い美容師は商品価値が低いって事実から目を背けず、ちゃんと向き合うべきだと思う

なぜ低いのか?

まずはそこからかと、、、^ ^

あ、ちなみに『商品、商品って美容師は人だしモノじゃねぇんだよ!』とか、めんどくさい事を言い出す人はクレームは夢でお願いしますね♡

美容師としての商品価値を上げる方法は沢山あります

1・技術力、接客力、人間力

2・伝える力

3・アピール力

4・人を好きになる力

どこから向上させてもいいけど、バランス良く全て上げていくのが1番ファンが増えるかと^ ^

昨夜はそんな美容師塾最終講義でした

が!

数名しっかりお礼のLINEが出来ない奴がいるので、きっちり今から教育します

こういうのって教えた本人が
『ちゃんとお礼を伝えなさい!』
とか言うのは、もちろん嫌ですよ。

でもね

それでも教えるのが彼らの将来の為

上司は言いづらい事でも、それが彼らの将来役立つ事なら教育する義務がある

それも仕事なんです

知ってるのに何も言わないって

1番冷たい事ですからね

嫌われちゃダメだけど

嫌われる勇気は必要

美容業は教育産業ですから

教わる側ではなく教える側の力量で組織のレベルが決まる

教育の差は組織の差

企業は人なり!

嫌われる勇気は必要ですね^ ^

さて、今日は経営計画書のラストスパートかな!

はりきってこー

では

鈴木淳也ってどんな人??
はじめましての方はこちらから^ ^
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