今夜は珍しい2人とTAMへ
ガキだなww
2010年に千葉市中央区富士見に美容室hair braceオープンして以来、
初めての美容室経営をしながらもスタイリストとしてスタッフ達と試行錯誤しながら最高の店、
最高のスタッフ、最高の自分に成長する為に頑張ってます。
今夜は珍しい2人とTAMへ
ガキだなww
あの当時は入社式なんてなくて雑な入社歓迎会でしたw
あれから4年半
尾形と並木
僕らオーナーや幹部社員にはわからない色々な事をこの4年半で乗り越えてきたんでしょうね
色々ありますよね女子の同期ですからw
うーーん
むしろスタッフ同士って仲良すぎると危険だと個人的には思ってます
仲良しクラブを作る為に働いてるわけじゃないですからね
時にはぶつかる事も大切だと思うんです
嫌な事やムカつく事から逃げないで、とにかく頑張る
そんな時期を乗り越えて初めてお互いを尊重し合って切磋琢磨できる仲になるのでは?
きっと逃げた人には見えない景色がこの先2人には広がるでしょうね~
楽しみな2人です!
まぁ、、、
スタイリストになってからがスタートラインだけどww
そろそろ2人ともスタートラインに立ちますよーーーー
アシスタントは毎日がスタートラインに立つ為の練習みたいなものですね
スタートラインに立ってからが本当の勝負ですからね
そこから美容師の分かれ道
プロ野球選手だって
プロサッカー選手だって
プロになってお金をもらうようになってからが本当の練習ですもんね
頑張って最高の美容師人生にしてもらいたいものです
女性美容師が一生美容師ができる環境作りを頑張りまーす
あ、今日すごく勉強になる記事を見つけたんです
幸せになりたいと思うなら
進んで損をしたほうがいいの。
人とつき合うときは
率先して損な役回りをすると
誰かが幸運を持ってきてくれます。
自分のために損をしてくれた人がいたら
嬉しくなるでしょ。
だから人間関係が円滑になるし
一緒に仕事をするときも
信頼関係が早く結べるんです。
かといって
なにか見返りを求めて損をしたり
相手にとって、負担になるような
極端なことをしちゃダメ。
このあたりはバランスを考えて
行動しないと運にならない。
僕の場合、なにか事を興(おこ)すときは
必ず損から入ります。
これを覚えたのは、高校時代でした。
高校の三年間はいくつもの
アルバイトをしてたんですが
いちばん嬉しい思いをしたのは
京橋の洋食屋さん。
何が嬉しいかって食べ物屋さんですから
食材があまると、アルバイトにも
食事を出してくれたんです。
ここでアルバイトをしたのは
高校二年の夏休み。
僕と同時にあと二人学生が雇われたんですが
女主人はまず僕を見てこう聞きました。
「仕事は3つあるの。
キャベツを切ったりカツを揚げる仕事
配達、皿洗い。どれにする?」
迷わず言いましたよ。
「僕、皿洗いにします」
ほんとはカツを揚げたかったけど
誰でもこれを選びそうでしょ。
だからあとの二人と険悪にならないよう
一番人がやりたくない皿洗いを選んだの。
店の主人にいいとこ見せようという
気持ちもちょっとはありましたけどね。
で、皿洗いを始めたら
鍋底がみんな真っ黒。
店にあるタワシじゃぜんぜん落ちないの。
自分から選んだ仕事だったから
これをどうにか落として
ピッカピカにしたくてね。
自分で20円出して金属のタワシまで買って
いつもお皿と鍋をきれいにしてました。
このバイトは
夏休みいっぱいの約束でした。
その最後の日に思わぬことが起こって
僕はびっくりしたのです。
バイト仲間3人で帰ろうとしていたら
「萩本君、ちょっと」
って店主が奥から僕を呼びとめました。
行ってみたら、こう言われたんです。
「萩本君、よかったら卒業するまで
うちで働いてくれないかい?」
ちゃんと僕のこと見ててくれたんだ
って思いましたね。
自分から損したり、一生懸命やってれば
やっぱり誰か見ててくれるんだって
・・・やけに嬉しかったな。
自慢話みたいでいやだけど
でも「損から入って一生懸命やろう」
ってこのとき思ったのね。
どんなちっちゃなことでも
損から入るといいですよ。
人のために
自分の時間や知恵やお金を使うと
「睡眠時間が減る」とか「頭が痛い」
「心が痛い」「ふところが寒い」などなど
いろいろな不都合があると思うのね。
でも、それぐらいは
我慢しちゃうとあとで運になります。
損のままで終わる人生ってないんです。
引用元:萩本欽一著『ダメなときほど運はたまる』廣済堂新書より
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うーーーん
またーーー
brace suzuki