「モノクロの未来をオリジナルカラーに仕上げるのは君だ」
って有名な名言があります
立場や環境によって解釈が変わりそうですねw
全然まだ出来てないけど自分なりの解釈を。
経営者はスタッフが輝く未来を用意するのが仕事の1つ
でもそれはモノクロであるべきで、経営者のカラーがバチッと決まってると、スタッフは自分で考えて自分の意見で自分のカラーを出すって事が出来ないのかなと。
職種によってはそれでオッケーだと思うけど、美容室みたいなクリエイティブを創り出すような仕事だと経営者カラーはあまり必要ないのかなって思う
最近ねww
経営者は勉強しまくって理念に沿ったモノクロな未来を形に作っておいてあげる感覚
後は自由に色付けしなよ!!的な
そんな経営者になりたいw
逆に幹部社員は?
経営者が作ったモノクロな未来に自分達で試行錯誤を繰り返しながらカラーにしていく
経営者が用意したモノクロな未来にってとこが大事
別に威張りたいわけじゃないw
まったく違う真っ白なキャンパスに絵を描くのがカッコいいと勘違いしちゃいけない
それはモノクロの未来を綺麗に塗ってからの話
まずは準備されたモノクロの未来を何色で塗ろうか?って自分で考えて実行する
後輩を巻き込んで仕上げていく
そんな事が大事なんじゃないかなぁ〜
スタイリストは幹部が考えた配色を綺麗に塗るサポートをする
単純にそれが立場ってもの
与えられた仕事をキッチリできない奴はロクなスタイリストにも店長にもならない
まずは上が決めた事を素直にやり尽くす
やり尽くした上で意見を言う
やってもない奴は意見を言う資格がない
任された場所を任された以上に仕上げる
これができるスタイリストは必ず伸びる
「モノクロの未来をオリジナルカラーに仕上げるのは君だ」
うーーん
深い言葉だ
あなたの解釈を教えてくださいw
さーーー
どこにも真似できないモノクロな未来作りを頑張ろうと思う
じゃーー
また!
brace suzuki
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